Amazonでの嘘の返品理由?!解説と対処法

 

 石井さん

こんにちは、石井道明です!

Amazonに出品された商品が返品されることは新品であっても起こることです。少しでも購入者が納得いかないと感じた場合は、理不尽な理由であってもAmazonではほとんど返品が可能とされています。購入者を守るためのサービスであっても中には嘘の返品理由で返品してくる購入者もいるので、できる限り出品者側で行える対策をする必要があります。今回はAmazonでの返品理由についてとその対応方法についてお話します。

ブッパン君
お、今回はAmazonでの返品理由に関する内容だな

Amazonで発生している悪質な返品理由とは?!

出品者側のミスによる商品間違いや初期不良に関してはそもそも出品者側に非があるので、商品を確認してから発送するようにするように心がけるべきです。しかし、Amazonでは購入者の自己都合や嘘の理由でも返品が可能なため、多くの出品者はこの返品率の高さに悩まされることが多いのです。

返品理由

多くの返品理由は、「違う商品を注文してしまった」「説明に書いてあったものと違う」「商品が壊れている」「違う商品が届いた」などがあります。

どちらにしても悪意が感じられない、購入者の間違いや出品者の注意不足が招いてしまったことですので、出品者側としても納得いく部分はありますが、Amazonの緩い返品ルールに乗っかって「注文した覚えがない」「いらなくなったので返品したい」とかなり自己都合の返品理由も中にはあります。購入者としては返品の際の送料もかからないので少しでも不満があれば気軽に返品できてしまうのです。

そんな中でも自己都合を通り越して悪質な方法で返品しようとするケースもあります。

悪質な返品

①受け取り拒否

Amazonでは未開封のままの商品であれば全額返金されるようになっています。そのため購入したにも関わらず、やっぱりいらないという理由で宅配を受け取らない場合もあります。中にはただ単に嫌がらせ目的で注文して受け取らないという悪質な手口を使うユーザーもいます。本当にいらなくなったのか真意はわかりませんが迷惑極まりないケースです。

②返品による詐欺

しっかり確認した上で商品を届けていても悪質な購入者である場合、返品を詐欺として利用するパターンもあります。既に購入者が持っていたものと同じ商品を購入し、中身をすり替えて返品してくる場合や中身だけを抜き取って商品が入っていないという嘘の返品理由で詐欺を行う人がいます。

③レンタル感覚の返品

Amazonでは到着後30日以内であれば返品が可能ということもあり、レンタル感覚でこの条件を利用するケースがあります。返品対象期間中に商品を使用し、30日以内に何か理由を付けて返品するという手口ですが、顧客を守るためのAmazonのルールがこのように悪用されることもあるのです。

Amazonでの顧客重視の制度が変わらない以上、自己都合による返品や悪質な返品がなくなることはありません。そのため返品対応に慣れて返品は常にあるものと考えて出品をするしかないのです。

出品者側でできる対策

理由がどうであれ商品が無事に返品されるようであればその後は違う方法やルートで再出品することが可能ですが、嘘などの悪質な返品理由による「送ったはずの商品がないと言われた」「新品なのに中古品が返ってきた」というケースを防ぐために出品する前に自分でできる対策はあります。

 

商品の納品書・商品の画像・ラベル・配送伝票等を写真で記録しておくことでAmazon側で補填してもらえる可能性があります。商品の検品をする際に商品の状態や情報を撮影し、返品対象期間が過ぎるまで保管しておくことで自分に非がない場合の悪質な返品も回避することができるかもしれません。

 

また、商品の説明文等に「商品番号の記録をしている」など付け加えることで防ぐこともできます。特に高額商品となると大損を食らってしまうことになるので念入りに記録するようにしましょう。配送中に商品が破損してしまった場合もAmazon側で補填を依頼することができるので事前に商品の状態を確認するのは必須です。中には明らかに嘘だとわかるような返品理由を主張してくる購入者もいるので、なるべく対処できるように証拠を残して置きたいところです。

Amazonへの連絡

商品が返品された場合、その商品と検品時の撮影した画像を比較し確認します。購入者側の嘘や明らかに悪質な返品理由の場合、Amazonのテクニカルサポートに画像を添付して理由を伝えると補填されるかどうか判断されるようになっています。

必ずしも補填されるという保証はありませんが、客観的に見て分かるような判断材料があれば補填される可能性が高くなります。泣き寝入りするよりかは行動して少しでも可能性があるのであれば連絡するべきですね。

まとめ

悪質な手口や嘘の返品理由の並べたりと自己都合の返品は少なからずあるものなので、対応に慣れておく必要があります。返品はあるものという考えで行動していれば事前に防げる部分はあります。

必ずAmazonに補填してもらえるということではありませんが、特に記録は必ずつけるようにしましょう。注文が入ったから送ればいいという感覚で行っていると後々後悔するのは自分自身です。

 

嘘や悪質な返品理由を並べてくるのはその購入者の問題ですが、ある程度の損失は飲み込まなければいけないこともあると覚悟しておいた方が自分のメンタル面も維持しやすくなると思います。ぜひ参考にしてくださいね。

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