東南アジアの通販サイト「Lazada(ラザダ)」使い方と注意点

 

 石井さん

こんにちは、石井道明です!

東南アジアにはAmazonがなく、その代わりにLazada(ラザダ)という通販サイトが利用されています。今回はこのLazadaの注意点や使い方を紹介をしていきます。

ブッパン君
お、今回はLazadaの注意点や使い方に関する内容だな

Lazadaとは?

シンガポールが発祥であり、ベトナム・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・タイにて圧倒的シェアを獲得している東南アジア版のAmazonと呼ばれている通販サイトです。

2016年には中国のアリババグループが親会社となっており、現在では大手ECモールに成長しています。Made in Chinaの商品が大量に出品されているため、全体的に価格も安く品揃えもAmazonに引けを取らないほどです。

Lazadaの特徴

Lazadaには「ローカル」と「グローバル」の2種類のマーケットプレイスがあります。「ローカル」は国内EC、「グローバル」は越境ECです。アカウントもローカルとグローバルがあり、出店する側として利用する場合はグローバルアカウントであれば対応している全ての国への出店が可能となります。

ただ、注意点としてはLazadaでは個人での出品は出来ず法人のみとなっています。

Lazadaの使い方

商品を購入するにはまずアカウント作成を行います。あとはAmazonと使い方は似ており、検索フォームで商品を検索し、購入可能であれば注文するだけです。

この時に送料と届くまでの日数を確認し、一番注目するのは「ショップの評価」です。悪質業者もいることから90%以上の評価があるショップから購入するのが望ましいです。

※「LazMall」という赤いマークが入っているお店が本物保証・15日間の返品・翌日配送がウリとなっているので、同じ商品で比較した際に少し価格が高くなる可能性はありますがこのマークがあるショップで購入するのがおすすめです。

 

決済方法は商品によって利用できる決済方法が異なりますが、着払い・カード払い・Lazada内決済・送金・分割払いなどがあります。

Lazadaの注意点・問題点

①商品レビューが少ない

まだ新しいECモールのため、商品レビューが少ないです。そのため粗悪品が届いてしまう利用者も少なくありません。また、あまりにも商品レビューが多い場合はショップでの自演も多いのであまり参考にはなりません。注意点として頭に入れておきましょう。

②悪質業者がいる

レビューが少ないことを逆手に取り、はなから粗悪品や全く違う商品を販売している業者もいます。

③発送国に注意する

中国のECサイトと連携している商品もあり、それらの商品は届くまでに数日から2週間程かかります。急ぎで商品が欲しい場合は発送国が東南アジアの国の商品であるか確認しましょう。

④偽物に注意する

特に肌に身につけるものが多くありますが、正規店や大手モールではない場所で売られている香水やコスメは偽物だったり中身だけ違うものだったりすることもあります。特に今は韓国コスメなどが流行っているのでパッケージは本物でも中身は偽物といったトラブルもあるようです。ファッション関連も偽物を作成したものが出回っていることも多く、何か流行りのものがあれば模造品が出回っているということを頭において偽物を購入しないように気をつけましょう。

⑤送料を確認する

稀に商品は安いのに送料が高額ということがあります。必ずショップごと、商品ごとに送料を確認するようにしましょう。

実際にあったトラブル

<勝手にキャンセルされている>

商品の配達目安が過ぎても商品が届かないので、追跡をしてみると「ショップ都合キャンセル」をされているといったことがあります。在庫切れの場合などは勝手にキャンセルされてしまうこともあるので注意です。

<発送ミス、商品が行方不明になる>

倉庫側のミスで、購入したはずの商品の情報が出てこない場合があるようで、その場合には注文履歴を確認して受領されているのか確認をし、受け取っていればすぐに倉庫に連絡をして商品を探してもらうようにしてください。

<クレジットカード明細の確認>

購入ページでの請求金額と、後日クレジットカードに記載されている明細が異なっているというケースもあります。高額な送料が請求されてることがあるので、商品購入後はクレジットカードの明細は確認するようにしましょう。

<違う商品が届く>

相手のミスで違う商品が届いた場合、現地への送料を負担しなければならず、商品よりも高額な送料がかかってしまうということで返品を諦めてしまう方もいます。

まとめ

個人で海外サイトで買い物をする際には基本的に自分で対応・交渉するための英語力も必要になります。使い方に慣れるまでは戸惑うこともあるかもしれません。

まだまだ発展途中である通販サイトではあるので、日本のように正確性や商品の質は低く、クレジットカードの不正利用されるかもしれないといったリスクもあるので利用者も注意しながら利用するような状況ではありますが、Amazonに引けを取らない商品の取り扱い点数ではあるのでこれからに期待できるECモールです。

リスクを理解した上で、注意点を理解しながら使い方をマスターしてぜひ買い物を楽しんでください。

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